中日新聞杯(G3)のレース予想

大谷 遥(おおたにはるか)からあなたへ

ディープ・ホース

大谷 遥(おおたにはるか)です♪

 

 

いよいよ今年も、年末の大勝負

有馬記念(G1)の開催まで日にちが迫ってきましたね。

 

現在、その中であなたの気になる馬はいますか?

 

・タイトルホルダー

・エフフォーリア

・イクイノックス

・ドゥデュース

・アスクビクターモア・・etc

 

2022年も名だたるメンバーが

今年の大一番でも、盛り上がりを見せてくれそうです。

 

過去に数々の名シーンが生まれた

この重賞レースですが、DH(ディープホース)サービスでは、

そんな舞台でも、あなたに最高の思い出をお届けする準備が出来ています。

 

もし良ければ、あなたの推し馬も教えてくださいね♪

 

2022年、残すところ後わずかですが、

あなたの期待に応えてみせます。

 

ぜひ、楽しみにしていてください。

 

さて、今週の気になる馬をご紹介いたします。

今週は土曜日開催の中日新聞杯(G3)になります。

以下、ご覧ください。

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■中日新聞杯(G3)
2022年12月10日(土曜) 中京11R

サラ系3歳以上 ハンデ 18頭

芝2,000m (左)

 

■レース特徴

中日新聞杯(G3)は、毎年中京競馬場で

開催される芝2,000mのハンデ競走となります。

 

コースは、スタンド坂の上り途中よりスタートする為、

出だしはスローペースの展開が予想されます。

途中、向こう正面まで行くと、後半コーナーに入るまで、

一息入れにくいこともあり、逃げを得意とするよりも、

長く足が使える馬の方が、このレースの舞台適正は高いでしょう。

 

また、ハンデ競争なので、本来の実力差以上に、

レース結果に影響を及ぼす可能性も考慮して、

人気馬にハイリスクな勝負を仕掛けることは避けたいところです。

 

楽しみな一戦になりそうですね♪

 

以下、今週の推奨する馬たちになります。

 

■推奨馬

●マテンロウレオ

●プログノーシス

●イクスプロージョン

●トゥーフェイス

●ソフトルート

 

 

●マテンロウレオ

近走の内容を見ると、皐月賞とダービーでは、

結果を残せていませんが、前走のアンドロメダSでは、

見事勝利し、復帰戦とは思えない好調な走りを見せています。

また、中距離で走れるコースはこの馬と相性が良く、

今回のレースでも、その舞台適正を活かし好走が期待出来ます。

 

 

●プログノーシス

出走メンバーの中では

この馬が実績を見ると頭一つ抜けてはいますが、

中京芝2,000mを得意としている

川田騎手の手腕の恩恵も否定は出来ないでしょう。

ですが今回、鞍上の川田騎手がコロナ陽性となり、

乗り替わりで藤岡(佑)騎手となりましたので、

どこまでその力を発揮できるかがポイントになります。

 

 

●イクスプロージョン

今回、鞍上は中京で好成績を残している和田騎手となります。

また、和田騎手はこの馬とも相性が良く、

騎乗したレースでは全て3着以内に入賞しています。

当日、人気が高まらないのであれば、押さえておきたい1頭です。

 

 

●トゥーフェイ

モーリス産駒は中距離適正が高いこと、

また、今回は斤量にも恵まれている状態なので、

このメンバーでも勝つ可能性は十分にあります。

穴馬として押さえておきたいです。

 

 

●ソフトルート

エリザベス女王杯(G1)では4着の結果を残しており、

その実力は疑いの余地がないでしょう。

また、前走はアンドロメダSで3着入賞と、

距離適性もありますので、今回のコースでも好走が期待出来ます。

 

※このブログで公開する予想は【逆転馬】をはじめ
各種サービスとは別の観点から予想をしている為
異なる馬を推奨する場合がございます。
予めご了承いただき、参考にご利用ください。
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以上、今週の気になる馬でした♪

是非参考にしてみてくださいね!

 

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